ニューヨークのど真ん中で目的不明の爆破テロが発生します。

ニューヨーク市警にサイモンと名乗る男から連絡があり、彼は警察にゲームを申し出ます。

そしてそのゲームに参加する人物になぜかマクレーンを指名してきます。

マクレーンはサイモンのゲームに挑み続けるにつれ、彼がナカトミビルのテロ事件の犯人ハンスの兄である事を知り、このゲームがマクレーンを苦しめるためのゲームである事に気づきます。

サイモンからのゲームに答え続けなければまたどこかで爆弾が爆発するという脅しによりマクレーンはサイモンの指示に従い続けます。

しかしサイモンはマクレーンを落とし入れるというゲームの裏で別の計画を着々と進めていました。

映画「ダイハード3」のネタバレあらすじと感想考察や評価をご紹介します。

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映画「ダイハード3」の作品情報

【公開日】
1995年7月1日(日本)

【上映時間】
128分

【監督】
ジョン・マクティアナン

【脚本】
ジョナサン・ヘンズリー

【出演者】
マクレーン:ブルース・ウィリス
ゼウス:サミュエル・L・ジャクソン
コブ:ラリー・ブリッグマン
チャーリー:ケヴィン・チャンバーリン
コニー:コリーン・キャンプ
ジョー:グラハム・グリーン
サイモン:ジェレミー・アイアンズ

映画「ダイハード3」のネタバレあらすじとラスト結末

サイモンの命令ゲーム

ニューヨークで白昼、デパートで爆破テロ事件が起こります。

ニューヨーク市警にサイモンと名乗る犯人からウォルター・コブ警部に電話があり、サイモンはジョン・マクレーンを指名し、彼に命令ゲームに応じるよう要求してきます。

そして命令に従わなければまたどこかで爆破テロを起こすと言います。

サイモンはコブに、マクレーンをアムステルダム街138丁目の交差点に行かせるよう指示しました。

コブはジョー・ランバートとコニー・コワルスキーにマクレーンを探せと言います。

ゼウスとの出会い

マクレーンは妻と別居し、停職中の身となっており、二日酔いで頭痛に悩まされていました。

マクレーンはアスピリンを飲み、身体を誤魔化しながら、サイモンの命令通り、アムステルダム街で黒人は嫌いだと書かれた看板を背負い立つこととなります。

家電修理店を経営する黒人のゼウス・カーバーはお店を訪れていた甥達が変な白人がいると言い、交差点に立つマクレーンを見つけます。

ゼウスは甥達に警察を呼ぶよう指示し、マクレーンに気は確かか確認に近づきます。

ゼウスはマクレーンに自分がやっている事を注意し、近くにいる黒人集団に殺されてもいいのかと諭します。

すると若い黒人達はマクレーンに気づき、近づいてきます。

マクレーンはゼウスに自分は警官であり、爆破テロの犯人から指示があり、このような事をしている事を説明します。

理解したゼウスはマクレーンに病人のフリをするよう言います。

黒人達に声をかけられ、精神障害者をマクレーンは必死に演じますが、彼らにリンチされてしまい、助けようとしたゼウスもナイフで腕を切られてしまいます。

黒人達に倒されたマクレーンの背中にはテープで銃が貼り付けられており、ゼウスはそれを使って黒人達をマクレーンから離そうとします。

通りすがりのタクシーを止め、2人は乗り込みその場から逃げ出します。

特殊な爆弾

激昂する黒人達から逃げ出した2人が警察署に戻ると、チャーリー・ワイスが公園で爆弾を見つけて戻ってきました。

チャーリーはその爆弾が2液混合型の爆弾であり、素人が扱えるような代物ではない事を説明します。

そしてジョーがリブモア研究所から1000キロ盗まれていた事を報告します。

サイモンの命令ゲーム2

そこへサイモンから新たな電話がかかってきました。

サイモンはマクレーンとのゲームにゼウスも参加するよう指示を出します。

そして72丁目の地下鉄駅の公衆電話に15分後に行くように言います。

ウォルターはマクレーンは殺す価値もないため取引しようと申し出ますが、サイモンはどんな見返りを寄越そうともマクレーンは許さないといい電話を切ります。

マクレーンは嫌がるゼウスを説得し、2人は指定された公衆電話へ向かいます。

多くの人が行きかう中に指定された公衆電話はありました。

しかしその公衆電話ではすでに電話をしている人がいました。

ゼウスは電話中の市民にどけと言います。

横暴な態度を取るゼウスにマクレーンは注意します。

サイモンからの電話を受け、マクレーンはジョークを返すが、先に電話した人をどかせたと正直に言えと言われます。

そしてマクレーンは見られている事を悟ります。

公衆電話の足下のゴミ箱に爆弾が仕掛けてあり、マクレーンとゼウスはサイモンからクイズを出され、30秒以内に答えろと言われます。

答えが分かり、かけ直すと10秒遅れだと言われ、2人は周りの人を避難させようとします。

しかし爆弾は爆破せず、爆弾を仕掛けたというのはサイモンのジョークでした。

しかしサイモンは次の爆弾は本物だと告げます。

サイモンの命令ゲーム3

それは地下鉄の車両に爆弾を仕掛けたというものでした。

爆破を止めるにはかなり離れた距離にあるウォール街駅の公衆電話に30分で辿り着き、問題に正解しなければなりません。

マクレーンとゼウスはタクシーを借り、セントラルパークの中を突っ切ります。

公園を突っ切り、だいぶ時間を短縮したが、渋滞につかまってしまいます。

そこで緊急車両を呼び、救急車の後ろを走り、ウォール街駅へ向かいます。

しかし途中で二手に分かれ、マクレーンは地下鉄に乗り込み、仕掛けられた爆弾の回収に向かい、ゼウスは指定されたウォール街駅の公衆電話へ向かいます。

目的の公衆電話に辿り着いたゼウスは他の男性から公衆電話を奪いますが、ゼウスは無賃で改札を抜けたため追いかけてきた駅の警備員に銃を突きつけられます。

警備員に制止されながらもゼウスは受話器を取ります。

サイモンにマクレーンはどうしたと聞かれ、ゼウスは遅れてると答えましたが、2人でという約束を破ったため、サイモンはゲームオーバーと言い残し電話を切ります。

ゼウスは爆発を予期し、しゃがみ込みます。

地下鉄で爆破テロ

その頃マクレーンは、地下鉄に飛び乗り、車両内で爆弾を見つけていました。

乗客を前の車両に避難させていましたが、液体が混ざり始め、爆弾を列車の後ろから放り投げました。

その瞬間爆弾は爆発し、地下鉄は脱線し、ホーム上をドリフトし、駅構内は大惨事となってしまいます。

サイモンの正体は…

ボロボロとなったマクレーンは救急隊に治療してもらいながらそもそも間に合わせる気はなく、サイモンは最初から地下鉄を爆破させるつもりだったと考えます。

マクレーンとゼウスは1台のバンに呼ばれ、FBIとCIAが捜査に参加する事を伝えられます。

そして彼らは2人にサイモンの正体がピーター・グルーバーという男だと教えます。

彼はかつてナカトミビルでマクレーンと戦って転落死したテロリストのハンス・グルーバーの兄だったのです。

そこへまたしてもサイモンから電話がかかってきます。

FBIとCIAの事は伏せるように言われますが、サイモンは監視しており、捜査官の名前やクセを言いながら挨拶をします。

そしてサイモンはニューヨークの小学校のどれかに1000キロの爆弾を仕掛けたと言います。

爆破されたくなればマクレーンに3キロ先の公園まで走り、そこにもある爆弾を解除しろと言います。

さらに爆弾は警察とFBIの無線周波数で爆破する仕組みになっているため、無線は使わない方が良いと言い残し電話を切ります。

マクレーンたちは公園に向かい、警察は爆弾のしかけられた小学校を探すため散りじりになって捜索に向かいます。

そしてその状況をビルの上からサイモンは見ていました。

サイモンの真の目的

事件のあった地下鉄に、何台ものダンプカーを引き連れ、市の建設局の職員になりすましたサイモンが被害調査に来たと現場にいた警察に言います。

サイモンは部下達を警察と一緒に地下へ行かせ、自分はまた別の人間になりすまし、連邦準備銀行へと向かいます。

地下に降りた部下達は警察を始末し、サイモンは連邦準備銀行の銀行員を始末しました。

警察を始末し、ダンプカーを爆発でできた穴からウォール街駅に入り込ませます。

そして乗っていた部下達はトンネルの壁を破り始めます。

銀行員を始末したサイモンはエレベーターで地下金庫に向かい、トンネルの壁を破って侵入してきた部下達と合流します。

そして破った穴から小型ショベルカーが地下金庫に乗り込み、金庫にある金塊をダンプカーに積み、1400億ドルもの金塊を盗み出します。

サイモンの目的に気づくマクレーン

公園に到着したマクレーンとゼウスは公園で爆弾を見つけ、5ガロンと3ガロンの容器を使って4ガロンの水を作る問題に挑み、無事爆弾を解除します。

サイモンとの電話でくだらないなぞなぞにうんざりなマクレーンは声を荒げ、どの学校に爆弾を仕掛けたのか聞きます。

しかしサイモンは教えず、ヤンキースタジアムへ行けと指示し、42の中の21は何かと言い残し電話を切ります。

サイモンの指示の意味を考えていたマクレーンとゼウスは子供が万引きをしているところに遭遇し、子供を捕まえます。

しかし子供は反省の色を見せず、警察がひとりもいないため盗み放題だと言います。

マクレーンとゼウスは子供の自転車を奪い走り出します。

途中大型トラックにひかれそうになるも、ウォール街に到着します。

そこでマクレーンはウォール街には学校がなく、唯一銀行がある事をゼウスに話します。

マクレーンはゼウスと別れて連邦準備銀行へ向かいます。

ゼウスは公園で解除した爆弾を近くにいた警察に渡しましたが、それもサイモンのスパイでした。

しかしサイモンからゼウスは放っておけと言われ、ゼウスの爆弾を受け取り、部下達はゼウスと別れます。

連邦準備銀行に着いたマクレーンはサイモンから始末して良いと指示された部下達が変装したスタッフと会い、金庫に案内されます。

金庫へ向かうエレベーターの中でスタッフがサイモンの手先であることに気づいたマクレーンはエレベーター内で銃撃戦を繰り広げます。

その頃ゼウスはダンプカーの入っていった穴に入り中を伺っていました。

エレベーターから出て来たマクレーンはゼウスをテロリストと勘違いし撃ちそうになります。

マクレーンは金塊が盗まれていることに気づき、サイモンの真の狙いが金塊強盗だったことを知ります。

サイモンを追跡

金塊を盗み出すためには大型のダンプカーが必要であり、ここに来る途中にすれ違ったダンプカーがそれだと気づきます。

2人は車を調達し、ダンプカーを探します。

マクレーンはコブに事の内容を連絡し、検問をはるよう指示します。

サイモンを探している最中にゼウスは42が大統領の数である事に気づき、21代目は誰かとマクレーンに聞きますが、マクレーンはわかりませんでした。

マクレーンとサイモンは1台のダンプカーを見つけ、止めますが、それはサイモンとは関係のない男性でした。

しかし彼から導水トンネルの工事を聞き、連中がトンネルを通って警察の目から抜けた事に気づきます。

マクレーンは止めたダンプカーの運転手にダンプカーに乗せてもらい、トンネルの中へと向かい、ゼウスはひとりでヤンキースタジアムに向かい、トンネルの出口で落ち合う事になりました。

トンネルの中を進むとなぜか停止しているダンプカーと遭遇し、マクレーンは後ろから近づきます。

そしてダンプカーに乗っていたサイモンの一味を射殺します。

射殺したテロリストはテープでまとめた小銭を持っていました。

ダンプカーを奪い、先へ進もうとするマクレーンは男性に21代の大統領が誰か調べて欲しいと捜査課長のコブに連絡するよう伝えると、男性から第21代大統領がアーサーという名だと聞き、その名前をコブに伝えるようお願いします。

ゼウスがヤンキースタジアムに着くと指定された席にゲームオーバーと書かれた野球ゲームがあり、ゼウスはその場から走って逃げ出します。

そのゼウスをサイモンの部下がライフルで狙っていましたが、マクレーンがいないため、ゼウスは殺さず、尾行を開始します。

爆弾が仕掛けれた学校は…

ダンプカーの男性がコブを訪れ、事の内容を説明し、コブ達はアーサー小学校へと向かい爆弾捜索を始めます。

その頃、トンネルを進んでいたサイモンは、最後尾の見張りの解除を解こうと連絡を入れましたが、無線からマクレーンの声が聞こえ驚きます。

サイモンはマクレーンのダンプカーに金塊が乗っていることから取引を申し込むがマクレーンに断られます。

サイモンはマクレーンを消すため、部下に爆弾を渡し、トンネル内の水門を爆破し、ジョンを溺れさせようとします。

その頃コブ達はアーサー小学校で電源が抜けているのに温度表示がされている給食のワゴンを見つけます。

トンネル内のマクレーンは押し寄せる水に気づき、逃げようとしますが、追いつかれてしまいます。

そこでマクレーンはダンプカーの上に乗り、トンネルの上から垂れている梯へと飛び移ります。

その梯は外へと通じる通気孔の梯で、マクレーンはそのまま水の勢いに押され地上へと吹き上げられます。

そして偶然そこを通ったゼウスの運転する車と合流します。

しかしそこへゼウスを尾行していたサイモンの部下に襲われ、2人は逃げ出します。

チャーリーが給食のワゴンのドアを開けると箱一杯に爆弾がセットされていました。

サイモンの行き先

カーチェイスの末、マクレーンとゼウスは部下を倒しますが、彼らもまたダンプカーに乗っていた見張りと同じように小銭を持っていました。

そしてその小銭が橋を渡るための通行料金である事にマクレーンは気づき、2人は橋へと向かいます。

警察は避難訓練と称して子供達を避難させようとします。

橋に到着したマクレーンとゼウスは船着場にダンプカーが停まっており、すでに船に積荷を移し終わっていました。

2人は橋の上から船に車の牽引用のワイヤーを引っ掛け、ワイヤーを伝って乗り移ろうとします。

しかし船に車が引っ張られ、橋から車が落ちてしまい、マクレーンとゼウスは船の上に落ちてしまいます。

その際に船の外にいた見張りに見つかってしまいますが、見張りはワイヤーにより真っ二つになってしまいます。

ボロボロになりながらも2人は船の中へ潜入し、ふた手に別れてサイモンを探し、爆弾の解除コードを聞き出そうと考えます。

ゼウスは見張りから奪ったマシンガンを持ち、ひとりでサイモンを見つけます。

ゼウスは爆弾の解除コードを言わないサイモンを撃とうとしますが撃つ事が出来ませんでした。

ゼウスはサイモンに銃を奪われ、マシンガンの安全装置を解除していないぞと言われ、脚を撃たれてしまいます。

その頃マクレーンはサイモンの部下と戦い苦戦を強いられながらも勝利します。

小学校では生徒達を避難させる事に成功しますが、まだ生徒が教室に残っている事が明らかになり、ジョーとコニーが救出に向かいます。

そしてチャーリーは命を捨てる覚悟で爆弾の解除を続けました。

しかし間に合わず液体は混ざり始めましたが、爆発せず、爆弾が偽物だったことが明らかになります。

サイモンの策略

本物の爆弾はマクレーン達が乗った船に仕掛けられている事に気づきます。

サイモンは、連邦準備銀行の金塊をロングアイランド沖に沈めるという声明のテープを流し、沿岸警備隊に録音させます。

マクレーンとサイモンは爆弾の近くに縛り付けられてしまいます。

マクレーンは去り際のサイモンに頭痛が激しい事を伝えるとサイモンからアスピリンを貰います。

縛り付けられていたマクレーンは自分の腕に刺さっていたワイヤーを口で抜き、ゼウスに渡します。

ゼウスはワイヤーでマクレーンの手錠を外したが、そのワイヤーを落としてしまいます。

マクレーンは爆弾の2種類の液体を混ぜ、ゼウスの手錠を爆破し、手錠を外します。

2人が船から飛び降りると船は大爆発し海底に沈みます。

サイモンの行方

マクレーンはサイモンの考えを読み、金塊を沈ませたと思わせておいて別の場所に持って行ったと考えますが、サイモンの行方は分からず、意気消沈します。

しかしゼウスはまだ生きているのだから出来る事があると言い、まずホリーとの夫婦喧嘩を解消するよう後押しします。

マクレーンはホリーに電話をかけますが、サイモンからもらったアスピリンの瓶に、座標が書かれていることに気づきます。

マクレーンはホリーが電話に出る前に公衆電話から離れ、病院へ行こうとするゼウスのヘリコプターを引き止めます。

最終決戦

カナダとの国境近くでサイモン達は、自分たちの勝利に祝杯を挙げていました。

しかしそこへ警察のヘリコプターがやってきました。

マクレーン達はサイモンが渡したアスピリンの瓶の裏に書かれていた座標からサイモンのアジトを見つけたのです。

すでにアジトの周囲は警察に包囲されている状況となっていました。

しかしサイモンもヘリコプターを所有しており、マクレーンの乗ったヘリコプターは狙い撃ちされ、緊急着陸します。

対抗しようとしたマクレーンは所持していた銃に弾が2発しかない事に気づきます。

サイモンはヘリコプターからライトでマクレーンを照らしているため、マクレーンは眩しくてなかなかサイモンに照準を合わせられません。

マクレーンはサイモンが乗ったヘリコプターが低空飛行していたため、ヘリコプターの上に電線が走っている事に気づきます。

そこでマクレーンはサイモンではなく電線を撃ちます。

切れた電線を避けようとしたヘリコプターは電柱に激突し大爆発します。

サイモンに勝利したマクレーンはゼウスと勝利の喜びを分かち合います。

しかしマクレーンはホリーの電話を放ったらかしにしていたことを思い出し、ゼウスに促され、ホリーに電話を掛け直すのでした。

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映画「ダイハード3」を見た感想と考察

ダイハード3はニューヨークを舞台に爆破テロに警官が挑むアクション映画です。

マクレーンとゼウス

今までずっと1人で戦ってきたマクレーンに本作では相棒となるゼウスが登場します。

サイモンのゲームに挑戦するゼウスとマクレーンのやり取りが面白かったです。

またゼウスがルールに縛られた警官ではなく自由な一般市民というのが固定概念に縛られないマクレーンにぴったりの相棒だなと思いました。

サイモンの正体

FBIとCIAの捜査官からサイモンの正体を聞いたときは驚きました。

ここで1作目のハンスとの繋がりが登場し、マクレーンへの復讐劇というストーリーが展開されると思っていました。

しかしマクレーンへの復讐や爆破テロが金塊強盗という別の計画を進めるための布石である事がわかり、やっぱり悪い事するには頭が良くないとダメだなと思いました。

脚本家のジョナサン・ヘンズリーのストーリー展開のうまさに驚きました。

迫力あるアクションシーン

ダイハードシリーズはなんといっても火薬系統の爆破表現がものすごいところです。

本作も地下鉄の爆破シーンでは爆破により地下鉄がホームをドリフトしたり、巨大な船を一隻沈めるといった規格外の爆破シーンが描写されており、見ていて迫力がありました。

そしてその度に血塗れになっていくマクレーンの誇張しすぎなやられっぷりがクセになり、本作もカッコよく見えました。

映画「ダイハード3」を見た評価とまとめ

ハンスの兄のサイモンを相手にニューヨークのど真ん中でマクレーンの戦いが繰り広げられました。

アクションシーンやストーリー性、そしてマクレーンの血塗れ具合は申し分ない作品だと思います。

また犯人を小馬鹿にするマクレーンの描写はダイハードシリーズのお決まりといっても過言ではありません。

本作は知能派のサイモン相手に、マクレーンが馬鹿にしながら徐々にサイモンを追い詰めていくシーンが所々描写されています。

マクレーンの小馬鹿語録にも注目してみてください。

字幕と吹き替えで見ていただくとその小馬鹿のフレーズが変わるため、より楽しめると思います。

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