「キングスマン」は、従来のスパイ・アクション映画とは少し変わった映画です。

アクション映画といえば、体を使ったものがほとんどですが、「キングスマン」は道具を使ったシーンが多くすごく面白いです。

私たちが日常で使っているものが道具に変わる瞬間はすごく興奮します。

途中で紹介されるシーンがありますが、そのシーンに出て来ないものでも、

戦いが始まった時にその場に置いてあった物を使った時に「え?」と驚きます。

今現在、この世に存在していませんが映画の中でとても便利なものに変化した時存在していたらいいのになと思うことが多々あります。

そいう所にも注目しながら見て欲しいです。

それでは、映画「キングスマン」のネタバレあらすじや感想考察と評価など、総合的な情報をお届けします。

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映画「キングスマン」の作品情報

【公開日】
2015年9月11日(日本)

【上映時間】
129分

【監督】
マシュー・ヴォーン

【脚本】
ジェーン・ゴールドマン

【出演者】
コリン・ファース
サミュエル・L・ジャクソン
マーク・ストロング
タロン・エガートン
マイケル・ケイン
ソフィア・ブテラ
マーク・ハミル
エドワード・ホルクロフト
サマンサ・ウォーマック
ジェフ・ベル

映画「キングスマン」のネタバレあらすじ

17年ぶりの再会

1997年中東での勤務をしていたどこの国にも所属しないスパイ機関「キングスマン」のエージェントはターゲットを捕まえ尋問していると、隠し持っていた爆弾の線を口に加えていました。

それを見て焦ったエージェントの一人が爆弾の威力を抑えれるためにターゲットの上に乗り、犠牲になりました。

任務に参加していてエージェントの一人である「ハリー・ハット」コードネームが『ガラハット』が家族の元、ロンドンに伝えにいきます。

ハリーは家族の所にいき、「彼の死は公表出来ない。でも勲章のメダルを差し上げます。

何か困ったらメダルの後ろに書いてある番号に電話してくれ。」といいますが、いらないと言われ受け取ってくれなかったので、息子さんに渡しました。

17年後、アルゼンチンのとある雪山の小屋に「ジェームズ・アーノルド教授」が、世界制服を目論んでいる大富豪の「ヴァレンタイン」の部下達に捕まっていました。

そこにキングスマンのエージェントである、コードネーム「ランスロット」がアーノルド教授を救出に行きます。

華麗にヴァレンタインの部下達を倒していきますが、全員倒し終わった時誰かにノックされドアの方を見ながら警戒していると後ろから、ヴァレンタインの右腕で義足の先が刃物になっている殺し屋「ガゼル」によって真っ二つにされてしまいます。

死体の上に布を被せたガゼルはドアを開けると、そこにはヴァレンタインが立っていました。

その頃ロンドンのサヴィル・ロウでは、キングスマンのリーダー「アーサー」がエージェントを集めアーサーがエージェントにランスロットが亡くなったことを告げた後にアーサーがエージェントにランスロットの代わりになる新しいエージェントを探すようにいいました。

その頃17年前に亡くなったエージェントの家族は、母親はギャングのボスと再婚しており、息子のエグジーも海兵隊をやめ、就職もせずに地元の友達と荒れた生活をしていました。

ギャングの部下達に絡まれますが、車の鍵を盗みながら上手く交わしました。

盗んだ車で暴走していると警察に捕まってしまいますが、取り調べで勲章のメダルのことを思い出します。

17年前に言われたことをすると釈放され、ハリーに出会います。

そのまま行きつけのお店でハリーからお父さんの話を聞き、色々な話をしている時に前回も絡んできたギャングの部下達がまた絡んできましたが、ハリーは「飲み終わるまで騒ぎは起こさないで欲しい」と頼みますが聞いてくれませんでした。
ハリーは帰ると見せかけお店の扉をしめ、絡んだ部下達を次々に倒して行きました。

エグジーはそのまま家に帰ると倒した人の名前をいうようにギャングのボスに言われますが絶対に言いませんでした。

殺されそうになったエグジーは盗聴器をつけたハリーにまた助けられました。

そのまま「キングスマン」というスーツのお店に向かったエグジーにハリーは「見せたいものがある」と言い、試着室に入り地下の部屋に向かいながらキングスマンができた理由を説明しました。

地下の部屋に到着するとカプセル型の乗り物があり、それに乗るとキングスマンの本部に行きました。

新しいランスロットの誕生...?

到着してすぐにキングスマンになるための試験が始まり、試験官は「マーリン」です。

試験を受けたのはエグジーを抜いて他に8人いましたが、試験を受けていくうちにどんどん人数が減って行きました。

エグジーが試験を受けている時、ハリーはアーノルド教授にランスロットが亡くなった理由を聞きに大学に行き問い詰めますが、話を聞く前にアーノルド教授の首が光頭が爆発してしまいます。

その衝撃でふらふらになって命カラガラに逃げたハリーは本部で治療を受けていました。

ハリーの意識が戻った時、エグジーも最終試験に残りました。

アーノルド教授が爆発した時の映像をメガネが録画していてその映像を一緒に見返していると耳の後ろにチップを埋め込まれた後がありました。

その日実はヴァレンタインがあるSIMカードについて発表をしていました。

会見をエグジーはマーリンとハリーに見せるとハリーが作戦を思いつきました。

一方エグジーは最終試験を無事に合格する事ができ、ハリーも作戦通りにヴァレンタインに気を引かせる事ができ、二人だけで食事しましたが、ヴァレンタインはハリーが誰かに雇われて動いていることに気づいていたので、ハ

リーの1日を監視するためにワインに追跡用のジェルを入れていました。

その頃エグジーはある女性を落とすように言われていましたが、薬で眠らされ線路に縛られ電車が迫ってくる中キングスマンのことについて話すか試されていました。

ですが、エグジーは話さなかったので、試験に合格しました。

キングスマンの人数が二人まで絞られ、今度はハリーと24時間一緒にいることになり、スーツを作りに行くと、ヴァレンタインが仕立てたスーツを着て試着室から出てきました。

ハリーは帽子を『ロック・アンド・コー』で作るのがいいと言い、ヴァレンタインの行動を監視出来るように買いにいかせました。

ヴァレンタインはそこのお店で帽子を買い、ヴァレンタインの会話が全て聞こえるようになりました。

その後エグジーは本部に呼び出され、向かうと銃を渡され「犬を撃て」と言われますが撃てずに止まっていると最後の試験に残っていた「ロキシー」が打つ音が聞こえ家に帰るように言われてしまいました。

家に帰ると殴られた後があったお母さんに会い、殴るのを止めるようにお義父さんに言いに行きますが車が勝手に走り出してしまいます。

車がついた先はハリーの所でした。

試験に落ちたことにハリーは怒っていましたが、マリーンからの連絡をもらったハリーはヴァレンタインが何かしようとしていた教会に向かいました。

無料SIMカードは実はとんでもないものだった

教会についたハリーだったがどこを見てもヴァレンタインの姿はありませんでした。

そこで帰ろうとしていた所教会にいた人たちが急に乱暴になり、殺し合いになりました。

実は教会の近くでヴァレンタインはこの教会を使ってある計画の実験をしていたのです。

実験をするためには教会の近くにいないといけないので、ずっと近くに実はいたんです。

教会での殺し合いで唯一生き残ったハリーは我にかえり、教会から出ると外にはヴァレンタインとガゼル、部下二人が銃を持っていました。

ハリーは自分がなぜ教会に来ていた人全員を殺したのかをヴァレンタイに聞きました。

教会でおきた乱闘はヴァレンタインが無料で配ったSIMカードが原因なんです。

携帯に入ってるアプリを遠隔操作で起動する事ができ、起動する事で攻撃性の遺伝子を活性化し人間を凶暴化させ人数を減らす計画を企てていました。
ハリーが教会から出ると待っていたヴァレンタイン達はハリーを撃ち殺してしまいました。

エグジーは実はハリーのメガネを通してハリーの身に起きていることを、マリーンやアーサーも本部のスクリーンから見ていました。

ハリーを撃ったヴァレンタインは「明日計画を実行するためにカウトダウンをする」と言いその場を離れます。

ハリーが撃たれたのを見てキングスマンを集めることになりました。

エグジーはアーサーの所に行き、ハリー"ガラハット"の弔いの乾杯をするためにアーサーの隣に座りました。

すると、アーサーの耳の後ろに傷があることに気づいたエグジーはすぐに乾杯するカップをすり替えました。

カップの中身を飲み終えるとアーサーがヴァレンタインの仲間だということを知ります。

アーサーは実はカップの中に毒を入れていたことをエグジーに伝え、ヴァレンタインの計画を説明し生き残るか死ぬかと選択をさせますがエグジーは死ぬ方を選びました。

その後毒が効き始めますが、エグジーに変化は見られず不思議に思っているアーサーでしたが少しすると苦しみ始め、そのまま死んでしまいました。

死んだことを確認したエグジーはアーサーの耳の後ろにある傷からチップを取り出した時、携帯にヴァレンタインから連絡が入りました。

見てみると計画が始まるまでのカウントダウンが始まっていました。

チップとカウントダウンが始まっている携帯を持ってマリーンの所に行きました。

すると誰が味方で敵なのかわからないからここにいるランスロット・マリーン・エグジーだけで戦うことになりました。

ヴァレンタインとの戦い

3人はプライベートジェット機に乗って携帯の通信自体を止めるために宇宙にある衛星を妨害することと、エグジーが直接ヴァレンタインの所に行きパソコンに接続をする二つの作戦を同時進行で行う事になりました。

エグジーが潜入しましたが、帰ろうとしたときにキングスマンになろうと試験を受けに来ていた「チャーリー」に見つかってしまいヴァレンタインにもバレてしまいます。

残り16分あったカウントダウンが2分になってしまいますが、衛星に見事ミサイルがあたり妨害する事に成功しました。

だが、ヴァレンタインは他の衛星を使う事にし、接続に成功しました。

エグジーは直接止めに行きますが、ヴァレンタインの部下達に挟まれてしまいます。

マリーンは首についているチップを起動させる事に成功しましたがヴァレンタインは計画を実行しました。

人々は凶暴になり戦い始めますが、エグジーが来た事により一時的にとまりました。

だが、ガゼルが邪魔をしてしまい計画が再起動してしまいます。

エグジーはガゼルと戦い靴の隠し持っていたナイフに塗っていた毒で殺す事ができました。

その後、ガゼルが履いてた凶器になっている靴でヴァレンタイにむけて投げ殺す事ができました。

エグジーはスーツを着たまま、行きつけだったお店に行くとそこにはお母さんとお義父さん、お義父さんの部下達がいました。

エグジーがスーツを着ていた事に驚いてましたが、エグジーが「仕事をもらう事ができ家もついてくるから一緒に住もう」とお母さんに言いました。

お母さんは笑顔になり立とうとするとお義父さんに止められ、病院送りにするとまで言われてしまいました。

だが、エグジーはもう前のエグジーではないのでハリーが最初に自分に向かってしてくれたことをします。コップを投げお義父さんを気絶させます。

映画「キングスマン」の感想と考察

キングスマン誕生

最初見たときは少し古いやり方のスパイ映画かなと思いました。

だが見ていると全然違いました。

キングスマンになるために試験を行いますが、どの試験も一見「それはまずいよ」「本当にそんなことしてるの」とか不思議に思いますが、試験が終わりマリーンから真相を聞くとなるほどなって思えるような試験があり、面白いなって思いました。

お母さんがまさかギャングのボスと結婚しているとは思っていなかったです。

お父さんが死んでしまったことを報告に行ったというシーンのときは家はとても幸せそうな、暖かい家族が住んでるんだなと思っていましたが、17年でそんなに変わるんだなと思いました。

キングスマンに選ばれたロッキーは女の人にも関わらず度胸がすごいあるな、格好いいなと思いました。

ハリーの死

エグジーはキングスマンになるための最終試験に合格できなかった事に怒っていました。

犬くらい撃ちなって言われたときは「え?」と思いましたが、実は鉄砲に入ってたのは空包だと知ったときは本当に度胸ないとなれないなと思いました。

教会に行ったハリーはヴァレンタインが作ったアプリで凶暴になり、教会にいた人みんなに殺されそうになりますが、それを華麗に避ける姿はカッコ良かったです。

最後の方にナイフで刺されてしまいますが、気づいていないのかそれには全く触れてなかったので痛くないのかなと思いました。

でもその後ヴァレンタインに殺されてしまいますが、エグジーが気づいていたようにアーサーの態度は少し冷めているなと思いました。

そしたらやはりヴァレンタインの仲間だったので「やっぱりな」とも思いましたが、「アーサーが仲間なら誰が敵で味方なのかわからないな」とも思いました。

エグジーの初めての戦い

ヴァレンタインを倒すためにロッキーが宇宙に行き衛星を壊すというのすごく勇気、度胸がある人だなと思い憧れました。

エグジーが戦っている姿もカッコ良かったです。

でも、いつの間にそんな事ができるようになったのか不思議でした。

結局最後までハリーの死の真相については何にも触れていなかったのでそうなったのかなと思いました。

死んでしまったが、その後はどうなるのかなと思いました。

でも死んでしまっていたら、すごく悲しいです。

ハリーとエグジーのコンビが好きだから、もっとそのコンビがみたいなと思っていたのですごくショックでした。

もう一度でいいからみたいです。

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映画「キングスマン」の評価とまとめ

この映画は新しいスパイ映画です。

すごくグロテスクな映像になるはずの部分がとてもポップになっていてそいうものが苦手な人でもすごく見やすくなっていると思います。

一番迫力があるシーンは見ていてすごくワクワク・ドキドキします。

本当にすごく面白いので、ずっと見ていられる映画です。

ハリーの死についても詳しく話されていないので、キングスマン2も公開されているのでそうなっているのかすごく気になる所です。

ぜひ見てください!すごくおすすめできる映画です!

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