「アラジン」は、ディズニーでお馴染みのストーリーを実写にしたリメイク作品になっています。

アニメでは、見られなかったオリジナルシーンや曲なども追加されているのでファンの間でも人気です。

主人公の貧しい青年は、いつか今住んでいる場所から抜け出す事を夢見まていました。そんな少年がある日街で出会ったのは、国の王女様だったのです。

自分には、王女と一緒にいるようなチャンスはないと思っていた青年でしたが……。

この作品を観ているだけで、正直でいる事の大切さなどを再認識する事が出来ます。

ストーリーでは、ジーニーのダンスや歌に合わせて、リズムを刻み歌ったり踊ったりしたくなるようなハッピーな気分になる事ができる作品です。

そこで今回は映画「アラジン」ネタバレあらすじと感想や評価もご紹介します。

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映画「アラジン」の作品情報

【公開日】
2019年6月7日(日本)

【上映時間】
128分

【監督】
ガイ・リッチー

【脚本】
ジョン・オーガスト

【出演者】
ウィル・スミス
メナ・マスード
ナオミ・スコット
マーワン・ケンザリ
ナヴィド・ネガーバン

「アラジン」のネタバレあらすじ

小さな船で家族で航海をしていた一家の子供は、横を大きな船が通り過ぎて行き羨ましがりました。

父親は、「大きな船の何が良い?この船にはそれよりも大事なモノがある」と言います。

しかし子供たちは、全然話を聞こうとしませんでした。

母親は、「ちゃんと子供たちに学ばせなくちゃ」と言います。

すると父親は、「そろそろ聞かせてやろう。アラジンの魔法のランプのお話を……。」と語り出しました。

アグラバーの砂漠の一角では、ジャファーが男性に魔法の洞窟に入るように指示します。

すると、洞窟の口は閉まり「ダイヤの原石を持つモノを連れてこい」と言いました。

ジャファーは、自分の目的の為にダイヤの原石のような心を持つものを探す事に……。

運命の出会い

アグラバーに暮らしている少年のアラジンは、毎日生きる為に猿のアブーと一緒に盗みを働いていました。

アラジンは、毎日生きる事に必死で食べ物を命がけで獲得していましたが、お腹を空かせている子供に食べ物を分けてあげます。

アラジンは、町ではドブネズミの盗人と呼ばれていました。

そんなある日彼は、町の中で子供にパンをあげた女性を見かけます。

女性は、お腹が空いている子供にパンを渡しましたが、お金を持っいていなかったのです。

店の店主は、女性のてを掴み衛兵に着きだそうとされていて、アラジンが間に入りなだめようとしました。

アラジンは、女性に「僕を信じて」と言い彼女のプレゼントを代金にしようとしたのです。

アラジンに手を引かれて逃げていく女性はブレスレットを心配しましたが、アラジンは既に取り返していました。

衛兵から逃げた2人は、アラジンの家へ。女性は「ダリア」という名前だと言いました。

しかし彼女は、国の王女ジャスミンだったのです。アラジンには、王女の侍女をしていると嘘をつきます。

すると、町に別の国の王子たちがやって来るのが見えました。

それを見たジャスミンは、急いで宮殿に帰ろうとします。

しかし、ブレスレットが無くアラジンに「母親の形見なのに。やっぱり泥棒なのね」と言いました。

ブレスレットは、アラジンではなくアブーが盗んでいたのです。

言い訳を聞いてもらえなかったアラジンは落ち込みます。

危険な取引

家に帰ったアラジンは、アブーから受け取ったジャスミンのプレゼントを見てある事を思いつきます。

一方で、宮殿に戻ったジャスミンは別の国の王子を出迎えましたが、皮肉を言って退席しました。

侍女のダリアは、「町で会った男性が気になるのですか?」と聞きます。

ジャスミンは、アラジンの事が気になっていましたが、それだけではなくアグラバーを守る為に自分が王女になりたかったのです。

国民を大事にしていた母親の思想を継ぎたいと思っていました。

その頃アラジンは、ブレスレットを返す為に宮殿に侵入して行きます。

するとその姿をジャファーの鳥イアーゴに見られていたのです。

イアーゴは、「ダイヤの原石見つけた」とジャファーに報告しました。

ジャスミンの部屋に行ったアラジンは、ブレスレットを返します。

侍女のダリアと結束し、ウソをつき続けるジャスミン。

アラジンは、「明日も会いに来る。僕を信じて」と言いました。

しかし、ジャスミンの部屋を出るとジャファーの部下に捕まってしまいます。

翌日砂漠へ連れていかれたアラジンは、ジャファーに「彼女は王女だ。そんなおまえでも洞窟に入り私のランプを取ってこれば姫と結婚できるチャンスがある」と言われました。

ジャファーも元々アラジンと同じ盗人だったのです。

成りあがった彼は、アグラバーを乗っ取る企みを企てていました。

それには、魔法の洞窟にあるランプが必要だったのです。

ドブネズミから脱却したいアラジンは、ジャファーの取引に乗ってしまいます。

魔人ジーニー

魔法の洞窟に入ったアラジンとアブー。ランプ以外の宝石に触れてしまうと、洞窟の口が閉じて中から出られなくなってしまうと教えられたので、アラジンはアブーに「絶対に触るな」と念を押します。

中に入るとそこには金銀財宝がたくさんあっただけでなく、空飛ぶ魔法のじゅうたんがあったのです。

挟まって動けなくなったじゅうたんを助けたアラジンは、ランプの元まで案内してもらいました。

ランプを見つけたアラジンが手に取り出口を目指していると、アブーが宝石を盗んでしまいます。

洞窟が崩れ出し、じゅうたんに乗って何とか入り口に手をかけたアラジン。

ジャファーは、ランプを渡せば助けると言いましたが、アラジンがランプを渡すと彼を落としてしまいます。

怒ったアブーはジャファーに飛び掛かりましたが、アブーも洞窟の中へ閉じ込められてしまいました。

しかし、アブーはジャファーに飛び掛かった時にランプを盗み出していたのです。

アラジンがランプをこすると、真っ青な魔人のジーニーが現れました。

何も知らないアラジンにジーニーは、ランプの使い方を説明します。

説明を受けたアラジンは、ジーニーをアブーと上手くだまし外へ出してもらいました。

騙されたジーニーは、アブーに「今度からは見張ってるからな」と言います。

アリ王子

願い事を聞かれたアラジンは、何故宇宙で最強のパワーを持っているにも拘わらずランプの中にいるのかをジーニーに質問しました。

ジーニーは、「ランプを手に入れた人間が俺の自由を願うしか方法はないんだ」と言うと、アラジンは「僕が自由にしてやるよ」と彼に約束をしたのです。

ジーニーは、「期待せずに待っとくよ」と答えました。

そして、アラジンはジーニーに「王子様にしてくれ」と願い事をします。

ジーニーはたくさんの家臣や豪華な衣装を用意して、アラジンをアリ王子としてアグラバーに連れて行きました。

宮殿へ行ったアラジンは、緊張してしまいジャスミンに対して失礼な事を言ってしまったアラジンは絶望します。

失敗続きのアラジンにジーニーは、自分の魅力で勝負するんだと励ましました。

そして、ジーニーは2人きりになるチャンスを与える為に侍女のダリアを誘いだします。

アラジンは、ジャスミンの部屋を訪ねました。

そして、「僕を信じて」と手を伸ばしジャスミンと魔法のじゅうたんで国中を見る事に……。

アラジンのウソ

アグラバーの町並みを高い所から見ていたジャスミンは、「何故男にしか国を守る権利がないの」と愚痴をこぼします。

アラジンは、「君なら立派な王になれるさ」とジャスミンを励ましたのです。

するとジャスミンは、市場の方を指さし「あれってアブーじゃない?」と言いました。

アラジンは思わず否定をすると、正体がバレてしまいます。

アラジンだとバレた彼は、「何者なの?」と問い詰められて「王子さ。嘘じゃないアグラバーを偵察する為にコソ泥のふりをしていたのさ」とジャスミンにウソをついてしまいました。

部屋までジャスミンを送ると、魔法のじゅうたんがアラジンを押して2人はキスをします。

幸せな気分の2人は、部屋に戻り待っていたダリアとジーニーに報告しました。

ジーニーは、「嘘はいつかバレる。本当の君で勝負をするんだ」と言います。

一方で、ダリアはジャスミンに「彼と結婚したいから、そんな話を真に受けるんですか?」と彼女に言いました。

ジャファーの正体

翌日アラジンが部屋を出ると、ジャファーが待ち構えていたのです。

ジャファーは、国を乗っ取る為に邪魔なアラジンを椅子に縛り海に落としてしまいました。

見ていた魔法のじゅうたんとアブーは、急いでランプを海に落とします。

アラジンは、ランプをこすったまま意識を失い、呼び出されたジーニーは特例として2つ目の願い事を使い彼を助けました。

その後アラジンはジャファーにされた事をジャスミンに伝えに行きます。

一方で、ジャファーは国王にアリ王子がアグラバーを征服する気だったが逃げたと報告をしていたのです。

ジャスミンとアラジンは、事実を報告しに行きました。

国王が説明を求めると、ジャファーの杖が光り出し国王の様子がおかしくなってしまいます。

杖のせいだと気づいたアラジンは、ジャファーの杖をたたき割りました。

すると魔法が解け、激怒した国王はジャファーを地下牢送りに。

そして国王は、アラジンに感謝をしました。

アラジンは、2人に本当の事を話そうとしましたが、「君ほど正直モノで誠実な人間はいない。君を息子と呼ばせて欲しい」と言います。

本当の自分

部屋に戻ったアラジンは、「これでアラジンは消えた。僕はアリ王子だ」と少し混乱していました。

そして、この先もウソがばれないようにジーニーに「君を自由にはできない」と言います。

その言葉を聞いたジーニーは、「一生ウソをつき続けるのか?約束はどうでも良い。

でもこれは君の心の問題だ。

愛している人にウソをついてまで、それは手に入れたいモノか」と問いかけました。

アラジンはジーニーがわかっていないと思いましたが、ジーニーは「1万年の中で初めてご主人を友だと思った。ルールを破り助けたのにがっかりだ」と言ってランプに戻ってしまいます。

その後、久しぶりに自分の家に戻ろうとしたアラジンは途中で人にぶつかってしまいました。

その人物は牢屋を抜け出したジャファーで、アラジンの持っていたランプを奪ったのです。

アラジンは気づかずに家に帰り、1人で考え「王子様のふりはできない。終わるとしても本当の事を言わなきゃ」と決意します。

宮殿に戻ったジャファーは、ジーニーに「アグラバーの国王にしろ」と命令します。

ジーニーの魔法の光を家から見たアラジンは、ランプを盗まれた事に気づき急いで宮殿へ向かっていきました。

ジャファーの裏切り

そして、衛兵に地下牢に連れていかれそうになったジャスミンは振り返り衛兵隊長のハキームに「不名誉な職務もあるでしょ。

あなたがジャファーに尊敬するような価値がない事に気づいているでしょ」と言います。

正しい選択を迫られたハキームは、ジャスミンと国王に頭を下げ「ジャファーを捕らえよ」と衛兵に命令しました。

すると、ジャファーはジーニーに「この世で最も力のある魔法使いにしろ」と命令したのです。

その時にアラジンは、ランプを取り返そうとしましたが、正体をジャファーの魔法で明かされてしまいます。

嘘が全てバレ「ごめん」とジャスミンに謝りました。

ジャファーは、「世界の果てまで飛ばしてやる」とアラジンとアブーを飛ばしてしまいます。

ジーニーは、こっそりとじゅうたんをアラジンの元へ送りました。

ジャファーは、国王に魔法をかけ苦しめ「お前の大切な娘と結婚し奪ってやる」と宣言します。

逆らおうとする国王でしたが、苦しむ様子を見たジャスミンは、「望みどおりにするわ。」と結婚を受け入れてしまいました。

その後、結婚式の儀式が行われジャスミンは隙を見てランプを奪おうとします。

ランプを奪ったジャスミンは、戻ってきたアラジンの乗っているじゅうたんに飛び乗りました。

ジャファーは、イアーゴを魔法で大きくしてランプとアラジンたちを追いかけさせます。

逃げ回るアラジンたちでしたが、ジャファーの魔法で城に戻されてしまいました。

ジャスミンと国王とダリアが人質に取られてしまいます。

アラジンは、「ランプでも欲しいモノは手に入らない」と言います。

ジャファーは、「一番強い魔法使いだぞ」と言いましたが、アラジンは「本当に一番強いのは、ジーニーだ。誰に力をもらったのか考えろ。おまえはいつも2番目だ」と言い放ちます。

2番目という言葉を嫌っているジャファーは、「俺を宇宙で一番強い存在にしろ」と最後の願いを使いました。

そして、ジャファーは魔人になり「俺が最強だ」と言って街に攻撃をしようとします。

しかし、最強のランプの精になったジャファーはランプの中に閉じ込められてしまいました。

ジーニーは、ジャファーを遠くに投げ捨てます。

自由に

ジャファーの魔法から解放された国王とジャスミンは、アラジンに感謝します。

アラジンは、ウソをついていた事を謝り「君にはふさわしい人が」と言いました。

アラジンは、「探し物がみつかると良いね」とジャスミンに言います。

落ち込むアラジンにジーニーは、最後の願いが残っていると言いました。

そして、王子になる為に願い事を使わせようとします。

しかし、アラジンは「最後の願いは、ジーニー君に自由を」と言いました。

次の瞬間ジーニーは、人間の姿へと変わったのです。

驚いたジーニーは、アラジンに抱き着き「ありがとう」と言いました。

ジーニーは、ダリアの元へ行き「世界を一緒に旅したい」と言います。

2人は、一緒に船で世界を回る事に。

国王は、ジャスミンに「お前の勇気と強さをみせてもらった。おまえが次の国王だ」と言います。

そして「法律を変える事もできるぞ。良い若者じゃないか」と微笑みました。

アラジンは既に宮殿を出ていて、追いかけたジャスミンは「泥棒。止まって国王の命令よ」と言います。

そしてアラジンとジャスミンは、結ばれ盛大な結婚式がおこなわれました。

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映画「アラジン」を見た感想考察と評価まとめ

「アラジン」は、純粋でまっすぐな少年が魔法のランプを手にした事で、願いを叶え自分を見つめなおすというストーリーになっています。

コメディ要素が満載

映画「アラジン」では、ウィル・スミス演じるジーニーがとてもおちゃめな性格をしていて、コメディ要素が満載になっています。

原作のジーニーに負けず劣らず、面白いシーンやセリフがたくさんありました。

歌とダンスが凄い

この作品では、大迫力のダンスと歌が楽しむ事が出来ます。

アラジンで定番のアップテンポなダンスと歌だけでなく、オリジナルの曲もストーリーでは登場しています。

歌の中でも人気なのが、ナオミ・スコットが歌っている「スピーチレス」です。

この曲は、ジャスミンの心の中の葛藤が表現された歌になっていて、実際に演技中に歌っていた事でも知られています。

名言がセリフがとても良い

映画「アラジン」では、名言やセリフがたくさん登場しています。

ジーニーの「これは君の心の問題だ。」というセリフです。

このセリフは、アラジンが自分が本当は誰かを忘れてしまいそうになった時に言っていた名言で、とても深い言葉になっています。

他にもアラジンの「本当に欲しいモノは手に入らない」とジャファーに行ったセリフです。

ジャファーは力に執着し、国を手に入れればどうにかなると考えていましたが、アラジンは力では何も手に入らない事に気づいていました。

評価まとめ

ウィル・スミスがジーニーを演じた映画「アラジン」

今の現状から抜け出したい主人公のアラジンが、魔人のジーニーと出会った事で色々な事に気づき成長していくストーリーになっています。

本当の自分を他人に受け入れてもらう事の大切さや、難しい事に向き合う姿が描かれています。

前向きな気分になりたい時や、ダンスと歌でハッピーになりたい時に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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