「ディセンダント2」は、ディズニーチャンネルオリジナルムービー映画「ディセンダント」の続編になっています。

今回は、アクションシーンも満載になっていて、かっこいいヴィランズたちの子供たちの活躍が見れる作品です。

おとぎの国オラドンでの生活を選んだヴィランズの子供たち。

しかし、オラドンでの生活に馴染もうとするあまり、魔法に頼りきりなってしまいます。

ヴィランズとしての暮らしが次第に懐かしく感じてしまう中で、魔法を使っていることがバレてしまい……。

この作品を観ているだけで、ありのままの自分でいることの大切さや、受け入れてくれる人の大事さなどを実感できます。

自分の変化を受け入れる難しさや、素直に違いを認めることの難しさが描かれているので、友情や大切な人と向き合う勇気をくれるような作品です。

そこで今回は映画「ディセンダント2」ネタバレあらすじと感想や評価などをご紹介します。

スポンサーリンク

映画「ディセンダント2」の作品情報

【公開日】
2017年10月21日(日本)

【上映時間】
111分

【監督】
ケニー・オルテガ

【脚本】
ジョナサン・エイベル
サラ・パリオット

【出演者】
ダウ・キャメロン
ソフィア・カーソン
キャメロン・ボイス
ブーブー・スチュアート
クリスティン・チェノウェス

映画「ディセンダント2」のネタバレあらすじ

オラドンでの生活を選んだマルたちヴィランズの子供。

マルは、国王のベンの恋人としてメディアにも注目される日々に少しうんざりしていました。メディアに囲まれていると、ベンがマルの元へ行き助けます。

紫だった髪の毛を金髪に変えたマル。

2人はデートをしようとしましたが、舞踏会が迫っていて、忙しく時間がなかなか取れずにいました。

イヴィが、マルのドレスを仕立てる為に呼びに来て、去り際にベンがキスをしようとしましたが、邪魔が入ってしまいます。

マルは、イヴィにヴィランズたちが暮らしている「ロスト島に帰ってたらどうなってたかな」とこぼしました。イヴィは、「もう私たちはオラドンの子よ。ここはチャンスの国。なんにだってなれる」とマルに言います。

マルは、ベンに内緒で呪文の書を使って、色々なことを覚えていました。

イヴィは、ベンが悲しむので隠しごとは良くないと言いますが、マルは魔法がなければ乗り切れないと感じていたのです。

そんななか、舞踏会の準備が進みカルロスは、ジェーンを誘いたいと思っていましたが、緊張して言い出せずにいました。

一方のマルは、舞踏会が婚約に向けた行事だと知り「そこまで考えてない」と動揺します。

ベンは、舞踏会の準備をするジェーンにステンドグラスのデザインを聞かれ、マルの目の色を選ぶことに。

その頃イヴィとダグは、チャドのマントのデザインをしていました。チャドは、オードリーに振られたことから立ち直れずにいたのです。

イヴィは、女の子たちのドレスとチャドのマント代でをダグに計算してもらい「この分なら王子様がいなくてもお城が買える」と言い2人で微笑みます。

しゃべれるようになったデュード

ベンは授業へ向かうマルを引き留めて、紫のバイクをプレゼントしました。

マルは、自分の好きな色のバイクをとても気に入り喜びます。

お礼をしようとすると、「今日のデートで僕の好きなモノを作ってくれるんだろ?」とベンが言いました。

マルは、忙しくてベンとのデートの日が今日だと忘れていたのです。

しかし、忘れていないと嘘をついてしまいます。

ジェイたちが剣の練習をしていると、ロニーが乱入し「チームに入れて」と言いました。

ロニーは、剣の達人でジェイは歓迎しますが、ルールで「キャプテンと8人の男子」と決まっていたのです。

ジェイは、ルールを破る事ができないとロニーの参加を拒否してしまいます。

自分の気持ちをうまく話せないカルロスは、マルに頼んで自分の気持ちを話せるようになるキャンディーを作ってもらいました。

カルロスは、ジェーンに気持ちを伝えられると知り喜んでいましたが、マルから受け取る時に犬のデュードがキャンディーを食べてしまいます。

デュードは、「なんだよ、これまっずい」としゃべりだしてしまったのです。

マルは、カルロスとしゃべれるようになったデュードを置いて去っていきました。

ヴィランズの子供たち

ロスト島で暮らしているフック船長の息子ハリー。

彼はアースラが営んでいる店へと向っていきます。

店には、ガストンの子供ギルとアースラの娘のウーマがいました。

ウーマはマルのことが大嫌いで、テレビに映った姿を見て食べ物を投げつけます。

ウーマは、「あの裏切者。島を裏切って出て行った」と怒っていたのです。

子供の頃からマルに敵わず「何もかも奪って逃げて行った」と思っていて、オラドンを手に入れるという野望がありました。

ウーマはマルたちがいなくなり、ヴィランズの子供たちのリーダーになっていたのです。

そのころマルとベンは、デートを楽しんでいました。

マルがご馳走を用意してくれたことに驚いて食べていたベンでしたが、マルの荷物の中に呪文の書があるのを見つけてしまいます。

気づかれたマルは、思わずベンに呪文を使ってしまいそうになりました。

ベンは「一緒に頑張ってくれてると思ってた。君はウソをついていた。ここはロスト島じゃないんだ」と責めます。

マルは、「私は、可愛いお姫様でも王家の出身でもない。フリをしているニセモノなの」と言って、ごちそうの魔法を解いてしまいました。

するとピーマンバターサンドが残り、「これが本当の私」と去ってしまいます。

ベンは去っていくマルに「ピーマンバターサンド大好きだよ」と言いますが、マルは戻って来ませんでした。

ロスト島へ

部屋に戻ったマルは、「もう無理よ」と泣きながらロスト島へ戻る準備をして、ベンにもらったバイクに魔法をかけてオラドンを出て行ってしまいます。

仕事に戻っていたベンの元へ、イヴィがやって来ました。

イヴィは、「部屋に手紙があった。マルが島に戻ったの」と伝え、置いてあったベンがあげた指輪を渡します。

ベンは連れ戻しに行くと言い出し、イヴィは「私も一緒に行く。けどロスト島に二度と閉じ込めないで」と条件を出しました。

そして、カルロスとジェイも同行する事に。

島にいたマルは、シンデレラの継母の孫ディジーの所へ行きました、マルは、ディジーの美容室に行き、「私らしく、邪悪にして」と頼みます。

マルは、髪の毛を紫に戻しました。

すると2人の元にハリーがやってきてディジーがマルにもらったお金を取り上げます。

ハリーは、「帰ってきたのか。ウーマが喜ぶぞ」と言って去っていきました。

ジェイたちは、オラドンからロスト島へとやってきてマルの元へ向かいます。

ベンは、初めてのロスト島に戸惑いながらも、イヴィたちに島での振る舞いかたを教えてもらいました。

マルの家に説得しに向かう途中でベンは、ギルとぶつかってしまいます。

ギルは、ベンが国王だと気づきウーマに報告しに行ってしまいました。

マルの家に行ったベンは、彼女に「全部僕のせいだ。戻ってきて欲しい」と伝えます。

マルは「ここが私の家。オラドンには馴染めないし変われない」と言いました。

ベンは自分が変わると言い出しましたが、「私のせいであなたが変わったらダメ。そのうち私はきっと王国のみんなに見放される」と言います。

ベンは「みんな君が好きだ。僕もだよ。君は?」と尋ねました。

しかしマルは、「私はいない方が良い。もう帰って」とベンを追い払ってしまいます。

ベンは、イヴィたちに「マルは、戻ってこない」と言いました。イヴィは、マルに話かけますが「かまわないで」と突き放されてしまいます。

するとベンの姿が消えていて、現れたハリーが「ベンなら攫った。マルに1人でウーマの店に来いと伝えろ」と言われてしまいました。

マルの元へ行った3人はベンを連れてくるべきじゃなかったと言いましたが、イヴィは「ベンは1人でも来てた」と言い返します。

ベンを取り戻す為

マルは、約束通りウーマの店へ。彼女と勝負になったマルは、あと少しで勝利するところでした。

しかし、「勝ったらフェアリーゴッドマザーの杖を頂く」と言われ、動揺した隙に負けてしまいます。

負けたマルは、イヴィたちの元へ戻りベンを取り戻す為に作戦会議をしました。

カルロスとジェイは、オラドンに戻り3Dプリンターで魔法の杖の偽物を作る事に。

イヴィとマルは、ディジーの元へ行きけむり玉を作る事にしました。

イヴィが帰ってきた事に喜ぶディジー。

オラドンに戻ったジェイとカルロスが話している時に、部屋の前を通りかかったロニーはベンが攫われた事を知ってしまいます。

杖の偽物が完成し、ロスト島へ向かおうとしたジェイたちにロニーが「一緒に行く」と言いました。

ジェイとカルロスは、誤魔化す事ができず一緒に戦う事に。

イヴィは、「マルがこっちに来るなら、私も残る」と言います。

マルは「あなたはもうオラドンの子。部屋に行ったときの初めての笑顔を奪うわけにはいかない」と断ります。

戦い

捕まっていたベンは、ウーマに「ここは君には似合わない。僕と一緒にオラドンへ行こう」と言いました。

するとウーマは、「マルたちが選ばれ。あんなに頭にきた事はない」と伝えます。

その言葉でベンは、他の子供たちも徐々にオラドンへ受け入れようとしていた事を思い出し謝罪しました。

しかし、ウーマはベンの言葉を受け入れず「もう遅い」と言い放ちます。

ロスト島へ到着したジェイたちと合流したマルたちはウーマの元へ。

ウーマは、杖が本物かを疑い証明するように指示します。

マルは、デュードに話せる魔法をかけたフリをして騙しベンを返してもらいました。

しかし、ウーマが杖を振りかざしても何も起きず、ウソがバレてしまったのです。

ウーマたちとマルたちは戦いになってしまいます。

戦いにかったマルたちは、橋を壊してウーマたちから逃げました。

停めていたリムジンに乗り込んだマルたちでしたが、その時にマルは呪文の書を落としてしまいます。

仲間

オラドンへ戻ったみんな。

ベンは、マルに「舞踏会に来るかどうかは、任せる」と言いました。

そしてカルロスは、ヴィランズの子供4人で「話そう。俺たち仲間だろ」と言います。

マルは泣き出し「半年前は、子供からアメを取り上げていたのに、王家の一員にはなれない」と言いました。

イヴィは自分たちはロスト島の子供で過去を変えることはできないけれど、そのおかげで今の自分たちがいると伝えます。

「ここで育った子と同じにはなれない」という言葉を聞き、カルロスは「ベンが運命の人ならわかってくれる。

チャンスをあげるべきだ」とマルに言いました。

イヴィは、「今夜のドレスに少し手を加える。舞踏会に出る気になったら来て」とマルを抱きしめ去っていきます。

座り込むマルにジェイは、「もしベンが受け入れなかったら、俺が島まで送ってやる」と言いました。

その後、ジェイ剣のチームを集めて「ロニーをキャプテンにする」と言ったのです。

ルールはキャプテンと8人の男子とあったので、キャプテンが女でも大丈夫だと思い抜け穴を見つけました。

カルロスは、ジェーンの元へ行き「舞踏会で俺のパートナーになって。」と誘います。

その言葉を聞いたジェーンは、「彼女になってもいいの?私は世界一幸せな女の子よ」と言って、カルロスに抱き着きました。

デュードは、カルロスに「よくやった」と言います。

波乱の幕開け

舞踏会がはじまり、フェアリーゴッドマザーはジェーンとカルロスがパートナーになったことを知り喜びました。

マルは、イヴィのドレスに身を包み入場してきます。

ベンの両親は「とても綺麗だよ。最初は驚いたけれど、ベンと本当にお似合い」だと言われました。

その後、ベンが登場します。

ベンはマルの元へやってきて「早く言うべきだった」と告げました。

すると、後ろからウーマが登場したのです。

ウーマの手には、マルの指輪がありました。

驚いて傷つくマル。

ベンは「島で会った時に繋がりを感じた」と言います。

ウーマは、バリアが閉じる前に飛び込みベンを追いかけてきたと言いました。

するとベンは「マルは初めから僕と結ばれる運命じゃないってわかってたんだ。だから好きとも言わなかった」と言います。

マルは、1度もベンに好きと伝えた事が無かったのです。

みんなも戸惑い、マルを連れて出て行こうとします。

するとジェーンは、ルミエールにベンの送りモノをマルに見せてと言いました。

すると、ベンがデザインしたステンドグラスが。

マルは、そこに映っている自分を見てベンが本当のマルを見てくれていたことに気づきます。

ウーマは「さっさとしまって」と怒りました。

そしてベンに「発表があるでしょ?」と詰めよります。

ベンは、「ウーマを今日王家の一員として迎え入れる」と発表したのです。

真実の愛のキス

そしてウーマへのプレゼントとして「島のバリアを完全に無くす」と言い出したのです。

会場はざわつき、マルたちはベンの異変に気づき恋の呪文を使ったと確信します。

マルはベンの元へ行き「ベン私を見て。自信がなくて好きだと言えなかった。

でも、あなたはいつも信じてくれた。もちろん私はあなたが好き」と言ってキスをしました。

すると魔法が解けベンは目を覚まします。

作戦が失敗したウーマにマルは、「あなたは邪悪じゃない。本当の気持ちに素直になって」と説得しました。

しかしウーマは、舞踏会の船から海の中に飛び込んでしまいます。

ウーマはアースラからもらった首飾りの魔法で、巨大なタコの人魚になったのです。

マルの目が光り出し、紫の光に包まれると大きなドラゴンに姿を変えます。

マルとウーマが戦いを止める為にベンは、海の中へ飛び込んで行きました。

本当の自分に

ベンはウーマに「大切なのは島の未来だろ?一緒に変えて行こう」と言います。

するとウーマは、ベンに指輪を返し海の中へと姿を消していきました。

マルも元の姿に戻り、ベンの元へ。変身できることを初めて知って驚くマル。

ベンは、マルを引き寄せキスをしました。

そして、お礼に何かできないかイヴィたちに聞きます。

するとイヴィは、オラドンへ来たがっている子たちがいるのとベンに伝えました。

「チャンスをあげてほしい」と言われ、ベンは喜んで引き受ける事に。

呪文の書が見つかったと報告されたマルは、フェアリーゴッドマザーに本を渡し「もう呪文には頼らない」とベンに約束しました。

その後ディジーは、オラドンへの招待状を受け取り大喜びします。

一方でウーマは「これで終わり?まさかね」と海の中へ沈んで行きました。

スポンサーリンク

映画「ディセンダント2」を見た感想考察と評価まとめ

「ディセンダント2」は、生まれや過去と向き合うヴィランズの子供たちの葛藤が描かれた作品になっていました。

カップルで共演

映画「ディセンダント2」は、マル役のダウ・キャメロンとハリー役のトーマス・ドハティが交際したきっかけになった作品です。

2人は、リハーサルの時から惹かれ合っていたので、監督がロスト島時代にマルとハリーが交際していたという裏設定を加えた事でも知られています。

ストーリーの共演シーンなどにも注目してみてください!

アクションシーン

この作品では、前作ではなかったアクションシーンも登場していました。

ウーマたちとマルたちの戦いは、とても見ごたえがありヴィランズの子供たちのかっこよさが描かれています。

剣を使って戦っていて、ダウ・キャメロンやソフィア・カーソンの戦闘シーンも見どころです。

歌とダンスが素敵

映画「ディセンダント2」では、たくさんの歌とダンスが登場していました。

ウーマの「ホワッツ・マイ・ネーム」は、ヴィランズの子供たちが歌っていて、ストーリーの中で何度も登場しています。

ウーマは、マルに対して劣等感を出だしている様子が、この曲とダンスで表現されていました。

他にもベンをヴィランズの子供らしく振舞わせる時に歌った「チリン・ライク・ア・ヴィラン」は、とてもクールな曲になっていて、ダンスもカッコいい歌です。

はじめはイヴィたちについていけなかったベンが、徐々に踊れるようになっていくシーンなども面白く見どころになっています。

評価まとめ

変化を受け入れようとする映画「ディセンダント2」。

自分の本当の姿を受け入れてもらえないと思い込んでいた主人公のマルの姿は、誰にも共感しやすい作品になっています。

本当の姿を受け入れてもらう事の大切さや、違いを認め合う事の大事さなどに気づかされる作品になっています。

自信をなくした時やロマンチックなハッピーエンドが見たい時に楽しんでみるのはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

おすすめの記事