「プリティ・ウーマン」は、ジュリア ロバーツとリチャード ギアの2代俳優が演じる究極のラブストーリーです。

ウォール街の実業家と売春婦の運命の出会い。

初めての事ばかりで戸惑いながらもお互いが強く惹かれ合うアメリカ版のシンデレラ・ストーリー。

色んな困難を乗り越えて2人は結ばれる事が出来るのでしょうか。

売春婦にとって、初めて見る世界。

子供のようにはしゃぎ、時には誰かのために頑張る姿は女の子なら誰もが共感出来るんじゃないでしょうか。

そこで今回は映画「プリティウーマン」のネタバレあらすじと感想考察や評価についてご紹介します。

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映画「プリティ・ウーマン」の作品情報

【公開日】 
1990年アメリカ

【上映時間】 
119分

【監督】
ゲイリー・マーシャル 

【脚本】
J•F ロートン

【キャスト】
エドワード ルイス: リチャード ギア
ビビアン ワード : ジュリア ロバーツ
ジェーズ モース : ラルフ ベラミー
キット デ ルカ : ローラ サン ジャコモ
バニー トンプソン: ヘクター エリゾンド

映画「プリティウーマン」のネタバレあらすじとラスト結末

出会い

ウォール街で、有名なエドワードは車でハリウッドに出掛けてきましたが道に迷いホテルに戻れなくなります。

車を停止していると、1人の女性が近づいてきます。

売春婦のビビアンです。

ビビアンは、同居人で友人のキットに家賃を踏み倒されて困っていました。

高級車が停まっているのを見たビビアンは、いいお客がきたと思いエドワードに話しかけます。

エドワードは、ビビアンにホテルまでの道案内を頼みました。

ビビアンが運転席に座り高級車を飛ばして無事にホテルまで到着しました。

見た事のない世界

エドワードはビビアンにお金を渡してホテルに戻ろうとしますが、タクシーを拾って帰るビビアンの事が気になります。

エドワーズは、ビビアンを部屋に招待しますが、ビビアンの格好は高級ホテルには相応しくない格好をしていたのでエドワードは自分のスーツを上着をビビアンに着させました。

エドワードが泊まっていた部屋は、1番最上階のペントハウスです。

ビビアンは、見た事のない世界に大はしゃぎします。

取引き

仕事で滞在していたエドワードは、ビビアンにロサンゼルスにいる間話し相手を頼みます。

6日間の間で3000ドルです。

ビビアンは、この条件を呑みますが一つルールがあると話します。

それは、体は捧げても唇にはキスをしないというものでした。

それを聞いて、エドワードは余計にビビアンの事が気になり始めます。

その日の夜、ビビアンは映画を観て楽しんでいましたがエドワードは仕事が忙しくて疲れた顔をしていました。

そこで、ビビアンはエドワードに一緒に映画を観るように促します。

その日の夜、2人は映画を観ながらお互いの事を話しました。

服を買うのは難しい

次の日、ルームサービスの朝ごはんを食べながらエドワードは、ビビアンに仕事とは別にお金を渡しました。

「そのお金で、服を買ってきなさい」とビビアンは言われる。

気に入ったお店に入店しましたがどのお店でもビビアンの格好を見て、「当店ではお客様に売る服はございません」と言って門前払い。

ビビアンの入ったお店は高級ブティックばかりで、ビビアンの格好には釣り合ってなかったのです。

仕方なくホテルに帰ったビビアンは支配人に呼び止められます。

支配人の優しさ

悲しそうな顔しているビビアンに支配人は訳を聞きます。

ビビアンは、お金は持っているのに自分の見た目だけで判断されて服を買えなかった事を伝える。

支配人が、何処かに電話をかけました。

そこは、ホテルのお客様がよく行くブティックショップで「今から、お得意様の妹さんがむかうので服を見繕って欲しい」と頼んでいました。

支配人の心意気で、ビビアンは無事に服を数着買う事が出来ました。

ホテルに戻ったエドワードは、お風呂場から鼻歌が聞こえてるのを聞いて覗いてみる。

泡風呂の中でビビアンがヘッドホンをしながら音楽を聴いていました。

その時、エドワードの携帯から電話が掛かってきました。

買い物って楽しい!

エドワードの電話の相手はジェーズで、エドワードの仕事の相方でした。

ジェーズは、エドワードに今度仕事の一環で、会食がありそこに女性を同伴させる事と言ってきたのです。

そこで、エドワードはビビアンを同伴する事に決めました。

ビビアンに「会食用に相応しいドレスを買ってくるように」と言いますが、ビビアンは浮かない顔です。

エドワードに、ブティックで追い返された事を話す。

次の日、ビビアンの買い物に同席したエドワードは店員に、彼女に最高のおもてなしをするようにと伝えます。

そして、ビビアンに好きなだけ服を買うようクレジットカードを渡しました。

その一言で、店員達は服を持って彼女の周りに集まりファッションショーが始まったのです。

エドワードのおかげで、楽しいひと時を過ごしたビビアンはホテルに戻りました。

シンデレラ

ビビアンは、支配人を探してあるお願いを頼みました。

それは、レストランのマナーを教えてほしいとの事です。

支配人は理由を聞いて快く引き受けましたが、ビビアンはフォークとナイフを使いこなせるのに悪戦苦闘です。

エドワードと、ロビーで約束していたビビアンは周りが振り返るほど美しいレディへと変わっていたのです。

あまりの変わりように、エドワードは声を掛けられるまで気付きませんでした。

レストランへ着き会食が始まりましたが、ビビアンはフォークとナイフを使いこなせなくて、結局は手で食べることになりました。

それを見た、エドワードの仕事相手はビビアンの事が少し気になり始めました。

喧嘩

エドワードの仕事仲間のジェーズが心配して、エドワードにこの間の食事会は誰と行ったのか聞いてきました。

エドワードは、ジェーズを信用してビビアンの話しをしました。

ところが、ジェーズはエドワードの留守を見計らってホテルに行きビビアンに会いに行ったのです。

ビビアンは、エドワードの仕事仲間と言うことで信用して部屋にあげますが、

ジェーズが襲ってきて必死に抵抗しました。

そこに、エドワードが帰ってきてジェーズを殴りつけました。

帰り際にジェーズは、ビビアンが売春婦なんだからいいじゃないかと言って帰っていったのです。

それを聞いたビビアンは、エドワードに怒り出ていこうとしますが必死に謝りもう2度とこんな事がないようにすると言って許してもらえました。

弱点

その日の夜、ビビアンはテラスにいました。

エドワードは、実は高いところが大の苦手。

しかし、この日だけはビビアンと話しをしたい仲直りしたいと思い勇気を出してテラスへ。

この日を境に、2人の仲は急接近します。

エドワードは、休暇をとりビビアンとオペラを観にサンフランシスコへ。

最終日、別れたくないエドワードはビビアンに一緒にニューヨークにきてくれないかと誘いますが断られてしまいます。

プロポーズ

アパートに戻ったビビアンは、売春婦から足を洗いちゃんと働こうと考えます。

友人のキットに、「後悔しない?」と言われますが、ビビアンは強気になり大丈夫だと言います。

エドワードがニューヨークに戻る日の朝チェックアウトをすると、支配人が近づいてきて空港まで送る運転手がビビアンを乗せた運転手ですと伝えます。

空港に向かうエドワードは、うんに行き先を変更して欲しいと頼みます。

途中で、花束を買ってビビアンがいるアパートへ。

最上階に住んでいるビビアンの部屋へ。

そして、花束を渡して正式にプロポーズをしました。

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映画「プリティウーマン」のの感想と考察

夢見る映画

現実的には絶対にありえない物語ですが、女の子なら誰しも1度は夢をみてしまう。

運命の出会いをして、プリンセスになれるんじゃないかと。

そんな女の子の希望や夢が詰まった映画になっています。

また、お洒落や憧れの要素も取り入れており、こんな服買ってみたい!シャンパンに苺をいれて飲んでみようと、夢が広がる映画です。

また、この映画の主人公の男性は、女の子の理想です。

地位や名誉も持っていて、一見完璧に見えるが弱い部分を女の子に見せると弱いものです。

大人の要素も

ただ、この映画は大人版シンデレラストーリーですので、小さい子供には少し会社の買収や合併の話しがあるので難しいかもしれません。

男性には、こんな風にリードされてみたい!

お洒落に着飾って周りから注目されたい!一度観たら、忘れられない映画になる事でしょう。

また、この映画をきっかけに主役のジュリア ロバーツの名が世界に広がったと言っても過言ではないと思います。

感想

一言で言うと、こんなホテルに泊まってみたいと思いました。

支配人の気遣いや優しさ、荷物を運ぶベルボーイのお兄さんのおもしろさがあり、ここに泊まったら最高の時間を過ごせるんじゃないかと感じました。

ビビアンの天真爛漫な性格とエドワードのクールだけど優しい部分は観ている人を映画の世界に引き込んでいきます。

ありえない物語ですが、あってほしいと思ってしまいます。

使用曲

「Oh pretty woman」

ビビアンが、一人で買い物をしに街を歩いている時や、ブティックでファションショーをしていた時に使用されていた曲です。

思わず口ずさんで歌ってしまいそうな歌詞になっていて、女性の気持ちが表れています。

映画「プリティウーマン」の評価とまとめ

構成から人間関係に至るまで上手く出来ている映画だと思いました。

主人公のビビアンの心情や出会った人を通じて大きく成長する姿は必見です。

必ず1人は、映画の中のジェーズみたいな人に出会うでしょう。

人を職業や見た目だけで判断する人が。

でも、この映画は人を見た目だけで見下してはいけない。

その人の中身を知り判断するべきだという事を教えてくれます。

少し古い映画ですが、今の若者達や老若男女問わずに楽しめると思いました。

一度でいいから、この映画に出てくるホテルに泊まりビビアンのように街に買い物に出てみたいと思うことでしょう。

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