「メンインブラック」は、1997年に公開されたSFアクションコメディ作品。

この映画は、メンインブラックシリーズの第一弾としてとても人気があります。

この作品では、主人公のKとJが出会うシーンや、メンインブラックの捜査官になった経緯などが描かれているので見どころがたくさんあります。

主人公のジェームズ・エドワーズは、警察官としてある犯人を追いかけていました。

その犯人は異常な身体能力の持ち主だっただけでなく、普通の人間とは全く違う生物で……。

この作品では、宇宙人を取り締まる秘密組織のメンインブラックが活躍するストーリーになっており、トミーリー・ジョーンズさんやウィル・スミスさんなどの豪華なキャストが出演している作品です。

そこで今回はメンインブラックのネタバレあらすじと感想考察や評価など、総合的な情報を解説していきます。

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映画「メンインブラック」の作品情報

【公開日】
1997年12月6日(日本)

【上映時間】
98分

【監督】
バリー・ソネンフェルド

【脚本】
エド・ソロモン

【出演者】
トミーリー・ジョーンズ
ウィル・スミス
リンダ・フィオレンティーノ
リップ・トーン

「メンインブラック」のネタバレあらすじ

要請された場所へ向かったメンインブラックの諜報員Kは、そこでパートナーのDから記憶を消すように頼まれます。

Kは、Dが年老いて足を引っ張っていることもありニューラライザーという装置で、彼の記憶を消しました。

その頃ニューヨーク市警のジェームズは、犯罪者を追いかけて街中を走り回ります。

犯人が壁をよじ登っていく姿を見て驚くジェームズでしたが、彼を屋上まで追いかけました。

男は「奴が来るぞ。お前も殺される」と言って縦に瞬きをします。

驚くジェームズでしたが、その隙に犯人は飛び降り命を落としました。

出会い

街はずれの農家の家にUFOが墜落し、様子を見に行った農夫が宇宙人に乗り移られてしまいます。

その後ジェームズは、取り調べ室に呼ばれ死んだ男のことを話すように指示されました。

すると取り調べ室にKが現れ、ジェームズを連れ出します。

Kは「見どころがある」とジェームズを質屋へ。

質屋の店主は、Kの姿を見て怯え「知っていることを話せ」と言い頭を打ち抜きます。

驚くジェームズでしたが、質屋の店主の顔はみるみるうちに再生し言葉を失くしました。

Kは、宇宙人の店主が隠していた銃をすべて没収します。

メンインブラックへ

Kは、ジェームズの記憶を消したあとに名刺を渡し「ここへ明日来い」と去って行きました。

翌日ジェームズが向かうと、責任者のZが待っていて「試験を行う」と言い放ちます。

エリート集団の中で浮いているジェームズでしたが、Kが推薦したこともありZは彼を合格にしました。

会社の中に宇宙人がいるのを見て驚くジェームズにKは、「この世界には多くの宇宙人が生活している」と教えます。

少し悩んだジェームズでしたが、結局Kと働くことに。

ジェームズは、そこで昔の担任が宇宙人だったことを知り驚きます。

初めての任務

ジェームズは、Jというコードネームになり、スーツに身を包みました。

初めての任務に向かうことになったJでしたが、一方で宇宙から来た皇帝の持ち物が宇宙人に乗っ取られた農夫によって奪われてしまいます。

事件を追いかけることになったJは、農夫の妻の元へ。

妻が砂糖水を欲しがったと言ったことでKは、バグという宇宙人だと気づき報告します。

バグは、とても狂暴なエイリアンだったのです。

死体を貪る特徴があったので、KとJは死体置き場へ向かうことに。

2人のエイリアン

死体安置所には、バグに殺された宇宙人の2人が運ばれていました。

死体の顔を開けると、小さな宇宙人がひん死の状態でJに「戦争を阻止しろ。オリオンのべ……。」と最後まで言えずに息絶えます。

Jは、Kがニューラライザーを使うのを見て、「俺には使ったことないよな?」と尋ねました。

Kは、Jに「使ってない」とウソをつきます。

オリオンのベルト

本部へ戻ったJは、Zに「オリオンのベルト」だと言いましたが、銀河系にそんなものはないと言われてしまいました。

一方でKは、ある女性を衛星で見て微笑んでいましたが、Jに見られてすぐに削除します。

JがKをからかっていると、Zが宇宙人が攻めてきていると報告しました。

王族が殺されたことで、怒った宇宙人たちが地球へ来ようとしていたのです。

初めての対面

小さな銃を渡され、Kと一緒にバグを探しに向かったJ。

バグの姿を見つけてJは、小さな銃で発砲しましたが、反動で吹き飛ばされ捉えることができませんでした。

そのころ宇宙人たちは、地球から逃げ出していたのです。

Kは、情報を知っている宇宙人の元へ。

その宇宙人は、犬のパグの格好をしていて「銀河は地球にあるんだ。すごく小さい」と教えます。

猫の首輪

バグは、死体安置所へ向かい宇宙人の王族が飼っていた猫を探しに来ていました。

一方でJも銀河が猫の首輪にある宝石だと気づいて死体安置所へ。

バグと遭遇したJとKは、死体安置所の女性を連れ去られ取り逃がしてしまいます。

最終対決

バグがどこへ向かったかわからないKたちでしたが、Jが円盤のある場所に気づきました。

急いで円盤の場所へ向かっていったJたちは、死体安置所の女性を助けます。

バグが乗った円盤を打ち落とすことに成功した2人。

しかし、怒ったバグは本来の姿へ戻り、巨大な虫の姿になってしまいます。

そこでKは、武器を奪われ挑発し自らバグの腹の中へ向かう。

バグを引き留めようとするJは、彼の体から出た虫を殺し更に怒らせました。

すると、腹の中に居たKが武器で内側からバグを攻撃し銀河を取り戻します。

一件落着

ドロドロの体液を体中に浴びたJとKは、本部へ戻りました。

するとKは、Jにニューラライザーを自分に使って欲しいと頼みます。

Kは元々Jを後継者にしようとしていて、ニューラライザーの使い方を教えて渡しました。

戸惑うJでしたが、Kに向かってニューラライザーを使います。

新たな日々

Kは、記憶が消え恋人の元へ戻っていきました。

Jの新しいパートナーには、死体安置所の女性がなることに。

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映画「メンインブラック」の感想考察

映画「メンインブラック」は、宇宙人から人間や地球を守っている組織がコミカルに描かれていました。

ストーリーが面白い

映画「メンインブラック」は、SFが苦手な方でも楽しめる作品になっています。

エイリアンなどは、他の作品で怖く描かれていることが多く女性の方は特に苦手な方が多いですよね。

しかし、この作品ではコミカルに描かれていてパグのエイリアンなど可愛いキャラクターも活躍しています。

有名人がエイリアン

ストーリーの中では、メンインブラックの本部に設置されているモニターにたくさんの有名人が映し出されていました。

その中でも、映画「ロッキー」シリーズで有名なシルベスター・スタローンさんが宇宙人になっています。

たくさんの画面に映し出されているので、是非誰が映っているか注目してみてくださいね。

記憶を消したK

ストーリーの中では、Kが衛星を使って女性を検索して微笑んでいるシーンがありました。

メンインブラックで働いていた30年の間、消息不明になっていたK。

彼は、Jに記憶を消してもらったことで最愛の人の元に戻ることができたのです。

やっぱり映画はラストシーン次第で良くも悪くも決まる部分があるので、良い終わり方をしているのも魅力ですね。

映画「メンインブラック」の評価とまとめ

映画「メンインブラック」は、コメディ要素満載のストーリーになっていました。

主人公のJとKの掛け合いなども皮肉たっぷりで、思わず笑ってしまうシーンが盛りだくさんです。

銀河を滅ぼそうとする宇宙人から地球を守る映画「メンインブラック」。

ストーリーの展開が早く、ウィル・スミスさんのアクションシーンなども見どころになっています。

この作品では、主人公の2人が地球を守るために奮闘するストーリー。です

メンインブラックはでこぼこコンビの活躍が見どころになっているので、スカッとしたアクションを観たい時や思いっきり笑いたい時などに楽しんでみるのはいかがでしょうか。

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