「パイレーツオブカリビアン・呪われた海賊たち」は、ディズニーの完全オリジナルムービーで2003年に公開されていました。

無法者で欲望に忠実な海賊たちが中心となってストーリーが進む、ファンタジーアクション映画になっています。

子供の頃に海賊に襲われた夢を見て目覚めたエリザベス。エリザベスは、子供の頃に盗んだ思い出のメダルのペンダントを身に付け外出しました。

その日に彼女は、ある海賊に助けられて……。

この作品は、主人公の海賊の活躍やアクションシーンを見ているだけでワクワクするようなストーリーになっています。

迫力満点のアクションシーン以外にも、綺麗な海や素晴らしいCGの映像だけでなく、個性豊かでかっこいい登場人物などにも注目してみてください!

そこで今回は映画「パイレーツオブカリビアン1」ネタバレあらすじと感想考察や評価などご紹介します。

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映画「パイレーツ・オブ・カリビアン・呪われた海賊たち」の作品情報

【公開日】
2003年8月2日(日本)

【上映時間】
143分

【監督】
ゴア・ヴァービンスキー

【脚本】
テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
ジェイ・ウォルバート

【出演者】
ジョニー・デップ
オーランド・ブルーム
キラー・ナイトレイ
ジェフリー・ラッシュ
ジョナサン・プライス

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン1」のネタバレあらすじやラスト結末

子供の頃に父親と部下たちと航海に出ていたエリザベス。

歌を口ずさんでいると、航海士のギブスに「海賊がやって来る」と歌うのを辞めるように言われます。

元々船に女や子供が乗るのは縁起が悪いと言われていて、ギブスは迷信を気にしていたのです。

エリザベスを脅かさないようにノリントンに注意されたギブス。

しかし、難破船から漂流してきた子供がエリザベスの乗っている船の前に流れてきました。

エリザベスと同年代の少年ウィル・ターナーの様子を見ていた彼女は、彼が首からどくろのメダルをしているのを見つけます。

海賊はつるし首になってしまうので、エリザベスは彼を助ける為に眠っている隙にメダルを奪って隠してしまいました。

すると、目の前に海賊船が現れ……。

成長したエリザベスは、この夢を見て目覚めウィルから奪ったメダルを久しぶりに取り出します。

ずっとメダルを隠していたエリザベス。

彼女は、メダルを首にかけ鏡を見ていると、父親がドアをノックし慌ててメダルを服の中に隠しました。父親は、プレゼントがあると彼女にドレスを渡します。

ノリントンが出世するお祝いでドレスを着ろと言われたエリザベスは、とても窮屈なコルセットを付けられ「息ができなくなりそう」と言いました。

家を出ようとしたエリザベスの元へ、鍛冶屋になったウィルが刀を届けにやって来ます。

エリザベスは、「ウィル」と喜びましたが、貴族の彼女と身分の違う彼はよそよそしい態度を取り彼女を怒らせてしまいました。

キャプテンジャック・スパロウ

その頃エリザベスたちの暮らしている土地に上陸した海賊が1人。

入国の際に名前を聞かれ、お金を渡して中に入れてもらいました。そして、「ようこそスミスさん」と言われます。

ノリントンの出世を祝う式典が開催されエリザベスは、ノリントンに求婚されました。

すると「息ができない」と言って、彼女は崖から海に。

船を奪おうとしていた海賊は、落ちてきたエリザベスを救出して息をさせる為にコルセットを破りました。

エリザベスは、息を吹き返し一命をとりとめます。

海賊は、エリザベスが胸にしているメダルを見つけ「どこでこれを?」と尋ねていると、駆け付けたノリントンたちに囲まれてしまいました。

命の恩人をかばおうとするエリザベスでしたが、その男は悪名高きジャック・スパロウだったのです。

兵士たちに追いかけられたジャックは、ある鍛冶屋へ身を隠す事に。

すると、鍛冶屋に戻ってきたウィルと戦う事に。

剣で勝負をしていましたが、ジャックがピストルを持ち出すと後ろから鍛冶屋の亭主に殴られ意識を失ってしまいました。

呪われた海賊たち

牢屋に入れられたジャックが退屈していると、夜が深くなった頃に大砲の音が鳴り響きます。

外を見ると、海賊船ブラックパール号が街を襲っていたのです。

街中は大混乱になり、ウィルは海賊たちと戦っていました。

一方で、エリザベスの家にも海賊たちがやってきて「メダルを持っているだろう」と言います。

殺されそうになった彼女は、「パーレイ。船長に会わせて」と言い出しました。

パーレイは、海賊の掟で船長への面会を求めたモノを、傷つけたりする事は許されないという決まりがあったのです。

海賊たちがエリザベスを連れて行く中、その様子を見たウィルは隙をつかれて殴られ意識を失ってしまいます。

一方で、牢屋にいたジャックは海賊に「惨めだなキャプテンジャック・スパロウ」と言われました。

ジャックが相手の海賊を煽ると、その人物が彼の首を掴みます。

月の明かりに照らされた海賊の腕は、骨だったのです。

月の光に照らされた部分が一時的に骨に見える事を知ったジャックは、「呪いは本当か。面白いな」と興味を持ちます。

その後船に案内されたエリザベスは、バルボッサに出迎えられました。

エリザベスは、交渉しようとしましたが、相手にされませんでした。

すると、エリザベスはメダルを海に落とすと言ってみんなを脅します。

名前を聞かれたエリザベスは、「エリザベス・ターナー」と嘘をつきました。ウィルの姓を名乗ったのです。

メダルを渡せば街を出ると言われたエリザベスは、バルボッサにメダルを渡します。

しかし、交渉の中に解放を条件に入れなかったので、エリザベスはそのままブラックパール号で連れていかれてしまいました。

いい加減な助っ人

目覚めたウィルは、ノリントンたちにエリザベスを助けに行こうと言いましたが、「我らが探すから邪魔するな」と邪険にされてしまいます。

ウィルは、牢屋に向かってジャックにブラックパールの本拠地はどこかを聞きましたが、死の島は場所を知るモノしか行けないと言われ、彼を牢屋から出す事にしました。

手伝う気のなかったジャックでしたが、ウィルの名前を聞いた彼は「気が変わった。助けてやる」と言い出します。

そして、ジャックは「助ける為にどこまでできる?」と尋ねました。

ウィルは「死んでもかまわない」と答え「じゃあ心配ない」とジャックは答え、2人は船を盗み出す事に。

その頃同じように出向しようとしていたノリントンでしたが、船の舵が壊され追いかけられなくなってしまいます。

ノリントンの部下は「今まで出会った中でも最高の海賊のようですね」と言いました。

ウィルは、自分の名前を知って協力する気になったジャックに「父親を知っているのか?」と問い詰めます。

ジャックは「ブーツストラップビルというあだ名で良い海賊だった」と教えました。

父親が海賊だと知り動揺するウィルにジャックは「何が出来て。何が出来ないかを良く考えろ」と彼に言います。

そして、海賊のたまり場トルトゥーガーへと向かいました。

再会した仲間

トルトゥーガへと着いたジャックは、昔の仲間ギブスを探し話をします。

ジャックは、「ブラックパールを乗っ取る」とギブスに言いました。

反対するギブスでしたが、ジャックからウィルの出生を聞き作戦に乗る事にしたのです。

その頃海賊の船に乗っていたエリザベスは、バルボッサに「アステカの金貨の呪い」を知ります。

その金貨には、箱から持ち出したモノに終わらない罰を与えるという、呪いがかけられていたのです。

信じないエリザベスでしたが、バルボッサは金貨を見つけて盗み出した後にある異変に気付いたと明かします。

「欲望が満たされる事が無くなった。そして呪いを解くには金貨を箱に戻し償いの血を捧げる必要がある」と教えました。

バルボッサの隙を見て彼を刺したエリザベスでしたが、彼は刺されたナイフを抜き取ります。

怖くなり逃げ出すと、外の甲板には月の光に照らされて骸骨になった海賊たちの姿が。

呪われた海賊たちは、死ぬことも許されず欲望も満たされなくなってしまったのです。

だからこそ、金貨を盗んだターナーの血がバルボッサたちには必要でエリザベスを生かしていたのでした。

ジャックは、バルボッサが本当に探しているのがウィルの血だという事に気づいていました。

その頃ジャックは、トルトゥーガで仲間を見つけ出向の準備を整えます。

嵐に見舞われたウィルは、「あの壊れたコンパスで本当にたどり着くのか」とギブスに尋ねると「あのコンパスは北を指さないが、目指しているのは北じゃないだろ」と言い放ちました。

ウィルは、うっかりギブスが口を滑らせた事で、ジャックがブラックパール号の船長だった事を知ります。

当時、航海士のバルボッサによって反乱が行われ、ジャックは裏切られピストルに弾を1つだけ入れられ無人島に放置されたのです。

ジャックは、その時のピストルの弾をまだ持っていてバルボッサに復讐する気でした。

エリザベスがついたウソ

死の島に到着したバルボッサたちは、ついに呪いが解けると喜びます。

その後に到着したジャックとウィルは、潜入し様子を見ていました。

エリザベスの血をアステカの金貨に捧げましたが、ターナーの血縁者ではないので呪いは解けませんでした。

様子を見ていたウィルは、ジャックの駒にされるのを嫌がり彼を気絶させます。

そして、呪いが解けない事で海賊が苛立っている間にこっそりとエリザベスと逃げ出します。

目が覚めたジャックは、ウィルに置いていかれバルボッサたちに囲まれてしまいました。

船に戻ったウィルは、ギブスたちに「彼は戻ってこなかった」と嘘をつきます。

エリザベスは、ウィルに子供の頃にメダルを盗んだ事を正直に話しメダルを返しました。

本当に父親が海賊だった事にショックを受けるウィル。

その頃ジャックは、バルボッサに「俺は誰の血が必要か知っている」と取引を申し出ました。

しかし結局バルボッサはジャックとの取引に応じなかったのです。

ウィルたちの乗っている船を追いかけていたバルボッサは、船を見つけ出し戦う事に。

牢屋に入れられていたジャックは、ブラックパールが傷つき激怒していましたが、牢屋が壊れ外へ。

ギブスたちは結局バルボッサに捕まってしまいます。

しかし、ウィルが「僕の父親はビル・ターナーだ」と言い交渉しようとしましたが、エリザベスとジャックは無人島送りに。

ジャックの企み

無人島へ送られたジャックとエリザベスは、打つ手が無くなり彼が昔隠していた酒を飲む事に。

酔っぱらい夜を明かします。

しかし、次の日にエリザベスは酒を全部燃やし、炎を高く上げて父親やノリントンに気づいてもらおうとしました。

エリザベスの狙いは成功しましたが、ノリントンたちはウィルを追いかけようとはしなかったのです。

するとエリザベスは、ノリントンと結婚する条件としてウィルの救出を要求しました。

死の島へ到着したジャックは、ノリントンに作戦を話して死の島の外で待つように言います。

船にいたエリザベスは、安全の為部屋に閉じ込められてしまいました。

バルボッサたちがウィルの血を捧げようとすると、ジャックが現れ止めます。

彼は、「外に海軍がお前らを待ち構えているので、呪いを解くのは後の方が良い」と言いました。

ジャックは、バルボッサにイギリスの船を渡す代わりにブラックパールを譲れと交渉します。

彼は、アステカの金貨を手に何枚か握り、1枚ずつ落としながらバルボッサを説得しました。

側で見ていたウィルは、ジャックが金貨を1枚盗むのを目撃します。

奇襲作戦

海賊たちがエリザベスの乗っている船を狙う一方で、彼女はカーテンを結んで逃げ出しブラックパールを目指してしました。

海軍の船をバルボッサの部下たちが遅い始めました。

そして、島にいたバルボッサは「本当にお前の考えは読めない」とジャックに言います。

ジャックは「俺はいい加減で、常にいい加減だ。でも本当に用心するのは良いやつの方だ。奴らはたまにとんでもない事をしでかす」と言い放ちました。

ジャックはバルボッサの部下の剣を奪い、ウィルに投げ渡します。

バルボッサとジャックたちも戦いになります。

ジャックを刺したバルボッサでしたが、彼はアステカの金貨を盗んだ事で呪いにかかっていました。

その頃エリザベスは、ブラックパールに捕らえられていたギブスたちを開放します。

しかし、ギブスたちは海賊にも掟があるので、ジャックを助けに行けないと言い去っていきました。

エリザベスは、結局1人で死の島へ向かいます。

復讐の時

エリザベスも駆け付け、ウィルと島にいたバルボッサの部下を倒した2人。

その様子を見たジャックは、アステカの金貨に血を付けてウィルの渡しました。

しかし、バルボッサはエリザベスに銃を向けて2人を脅そうとします。

その瞬間銃声が鳴り響き、ジャックはバルボッサに向かって発砲していたのです。

バルボッサは、「10年間大事に取っていた弾を無駄にしたな」と笑いましたが、ウィルが「無駄にはしてない」と血の付いたメダルを戻します。

バルボッサの体からは血が流れ、彼は10年ぶりに痛みを感じ息を引き取りました。

海軍と戦っていた部下たちは、急に生身の人間に戻り怖気づいてしまいます。

お互いを愛しているエリザベスとウィルでしたが、彼は気持ちを伝える事が出来ませんでした。

その姿を見たジャックは、「お前にとってここぞって瞬間は今だった」と言われてしまいます。

最高の龍の戦士

その後ジャックは、絞首刑台に乗せられていました。

エリザベスは、助けてもらったのにと納得して居ませんでしたが、父親とノリントンの意見は変わらなかったのです。

するとその場にいたウィルは、「エリザベス君にあった日からずっと愛してる」と言って去っていきました。

ジャックの仲間が迎えに来ている事に気づいたエリザベスは、ノリントンたちの気を引くために気絶したフリをします。

すると、次の瞬間ウィルが走り出しジャックを間一髪のところで助けました。

ジャックとウィルは協力し兵士たちから逃げようとしましたが、囲まれてしまいます。

するとウィルと同じようにエリザベスもジャックの味方をしました。

エリザベスとウィルの気持ちがやっと通じ合い、ジャックはその隙に逃げ出します。

海に落ちたジャックは、迎えに来たギブスたちの船に乗り込みました。

ノリントンは、ウィルを不問にし無罪放免にします。

そしてジャックには、1日猶予を与えるとノリントンが宣言しました。

念願のブラックパールに戻ったジャックは、舵を握り「酒をのみほせ」と歌います。

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映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見た感想考察と評価まとめ

「パイレーツ・オブ・カリビアン」は、いい加減な海賊キャプテン・ジャック・スパロウが、中心となってストーリーが進んで行き、彼の予測不可能な考えに観ているこちらも惑わされる作品になっています。

キャストが豪華

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」は、たくさんの映画で活躍しているジョニー・デップやジェフリー・ラッシュなど豪華なキャストたちの共演でも話題になっていました。

出演者のキーラ・ナイトレイやオーランド・ブルームなどは、この作品がきっかけで日本でも大人気になり、ファンの間では特に注目されているキャストです。

アクションシーンが凄い

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」は、アクションシーンが凄いと話題になっていました。

ストーリーの中では、戦っているシーンも多くなっていて、船の打ち合いのシーンなどは特に迫力満点です。

他にもアクションシーンの見どころは、少しコメディチックな要素が満載になっている所になっています。

主人公のジャックもかっこよくキメていると思ったら、敵に捕まってしまったりするシーンが面白いと仁です。

映像

この作品では、呪いを受けた海賊たちが月の光に照らされる事で、本当の正体(骸骨)の姿になっていました。

骸骨のシーンの映像などもすごく、戦っているシーンなどでもCGが存分に使われています。

CGだけではなく、無人島の景色や海などがとてもきれいなのも見どころです。

評価まとめ

豪華なハリウッドスターたちが出演している映画「カンフーパンダ」。

主人公のジャック・スパロウはとても賢く、誰の味方か読めない部分がありますが、いい加減でも良いやつの彼に元気をもらえるような作品になっています。

人生を気がるに楽しむ事の大切さや、爽快なアクションシーンを見たい時などに、自由奔放に生きる海賊の姿を楽しんでみるのはいかがでしょうか。

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